【2026年7月】北見・遠軽・網走・紋別で子供と楽しめるイベント5選!夏祭り&花火おでかけガイド
夏休みが目前に迫る7月、オホーツクエリアは一気に夏祭りムードに包まれます。「今年はどこの花火大会に行こう?」「子どもと一緒に楽しめるお祭りはないかな?」そんな声に応えるべく、2026年7月に開催されるオホーツクのイベントを5つ厳選してご紹介します。夏休み前の予行演習として、ぜひ家族でのおでかけ計画に役立ててください。

7月のオホーツクは、夏祭り&花火が一気に増える季節
6月までは自然散策やウォーキングイベントが中心だったオホーツクですが、7月に入ると一気に雰囲気が変わります。気温も20℃を超える日が増え、夜まで活動しやすくなるこの時期は、各地で夏祭りや花火大会が次々と開催されるシーズンです。
日没が遅い7月は、花火大会も子連れで楽しみやすい
北海道は本州に比べて夏の日没が遅く、7月でも19時過ぎまで明るさが残ります。花火の打ち上げ開始も20時頃からというイベントが多く、小さな子どもでも比較的早めの時間帯から夜更かしせずに楽しめるのが嬉しいポイントです。とはいえ夜は気温が下がりやすいので、羽織るものを1枚持っていくと安心ですね。それでは、今年ぜひ足を運んでほしい5つのイベントを見ていきましょう。
2026年7月|子どもと一緒に行きたいオホーツクのイベント5選
夏祭りの定番から、水遊びができる穴場スポット、写真映え抜群の花畑まで、バリエーション豊かに集めました。お子さんの年齢や興味に合わせて、行きたい場所を選んでみてください。
① 第39回 いくたはらヤマベまつり(7月上旬/遠軽町生田原)
生田原川でのヤマベ(ヤマメ)釣り解禁を祝う、遠軽町の恒例イベントです。午前中に行われるフィッシング大会では、太公望たちが本気で釣りに挑む姿を見られますが、子ども連れにとって特に嬉しいのは午後のプログラム。キッズダンスやもちまきといった子ども向けの催しに加え、くじ引き・射的・ヨーヨーすくいといった昔ながらの縁日コーナーも用意されています。
会場限定の「ヤマベフライ」を片手に、夕方からの歌謡ショーや太鼓パフォーマンスを楽しみ、最後は花火でフィナーレを迎える、まさに夏祭りの王道を味わえる一日です。例年4,000人以上が来場する人気イベントなので、早めに到着して場所を確保するのがおすすめです。
- 日時:2026年7月上旬(土曜開催予定)
- 場所:生田原福祉センター(遠軽町生田原)
- 問合せ:遠軽町役場 生田原総合支所
② 香りゃんせフェスティバル(7月中旬/北見市)
「夏は外で水遊びさせたいけど、プールは少し気が早いかな…」というご家庭にぴったりなのが、北見市の香りゃんせ公園で開催されるこのイベントです。常呂川の河川敷に広がる公園には大きな噴水があり、夏期は子どもたちがじゃぶじゃぶと水遊びできる親水施設として開放されています。
フェスティバル期間中は、ハーブを使ったクラフト体験や、子どもが楽しめるジュニア野菜ソムリエコーナーも登場。市民が育てた50種類以上のハーブが咲き誇る中、香りに包まれながら涼を取れるのは、暑い時期ならではの贅沢な過ごし方です。参加料は無料というのも、気軽に立ち寄れる嬉しいポイントです。
- 日時:2026年7月中旬(土曜開催予定)
- 場所:香りゃんせ公園(北見市朝日町)
- 問合せ:北見市都市建設部公園緑地課
③ あばしりオホーツク夏まつり・網走花火大会(7月24日〜26日/網走市)
オホーツクの夏を代表する一大イベントが、網走市で開催される「あばしりオホーツク夏まつり」です。フィナーレを飾る網走花火大会では、約1万2000発もの花火が網走のシンボル「帽子岩」を背景に夜空を彩ります。打ち上げ場所が海岸沿いのため視界を遮るものがなく、ワイドスターマインや直径500メートル級の2尺玉を間近で楽しめるのが最大の魅力です。
花火だけでなく、夏まつり期間中は市街地での盆踊りや屋台も賑わいを見せます。子どもと一緒に浴衣でお出かけするのも、夏休みらしい特別な思い出になりますね。混雑が予想されるため、レジャーシートや虫よけは早めに準備しておきましょう。
- 日時:2026年7月24日(金)〜26日(日)※花火大会は7月25日(土) 20:00〜20:45予定
- 場所:網走市内(海岸沿い特設会場)
- 問合せ:網走商工会議所
④ 第72回 もんべつ港まつり・オホーツク花火の祭典(7月24日〜26日/紋別市)
同じ週末、紋別市でも負けじと盛り上がるのが「もんべつ港まつり・オホーツク花火の祭典」です。港町ならではの活気に満ちたこのお祭りは、地元の海産物を使った屋台グルメや踊りのパレードなど、子どもから大人まで一日中楽しめる内容が揃っています。
夜には花火が紋別の海を彩り、昼の賑わいとは違った静かな感動を味わえます。網走花火大会と日程が近いので、思い切って2日連続でオホーツクの花火を巡る「花火ホッピング」をしてみるのも、夏休みの特別な体験になるかもしれません。
- 日時:2026年7月24日(金)〜26日(日)
- 場所:紋別市海洋公園周辺
- 問合せ:紋別市役所 または もんべつ観光協会
⑤ 大曲湖畔園地のひまわり畑(7月上旬〜中旬見頃/網走市)
「イベントというより、写真映えスポットを楽しみたい」という方には、網走市大曲湖畔園地のひまわり畑がおすすめです。観光農園として整備されているこのエリアでは、例年7月上旬から中旬にかけて1回目の見頃を迎えます。広大な敷地に咲き誇るひまわりの中を、子どもと一緒に歩き回るだけで気分が上がりますし、写真や動画にもぴったりの背景になってくれます。
お祭りのような賑やかさはありませんが、その分ゆったりとしたペースで楽しめるのが魅力。お祭りの合間に立ち寄る、ちょっとした息抜きスポットとしても活用できますよ。
- 見頃時期:2026年7月上旬〜中旬
- 場所:大曲湖畔園地(網走市)
- 参考:網走市観光協会
イベント当日に役立つ!子連れおでかけのコツ
夏祭りや花火大会は楽しい一方で、子連れだからこそ気をつけたいポイントもあります。事前にちょっと準備しておくだけで、当日をぐっと快適に過ごせます。
日焼け・虫対策と、花火大会での場所取りのコツ
7月のオホーツクは日差しが思いのほか強く、屋外イベントが続くと日焼けや熱中症のリスクも上がります。帽子や日焼け止め、水分補給用の飲み物は多めに用意しておきましょう。また、夕方から夜にかけてのイベントでは虫が増える時間帯もあるため、虫よけスプレーも忘れずに。
花火大会では、子ども連れの場合は早めに到着して見やすい場所を確保するのが鉄則です。トイレの位置や、混雑時の待ち合わせ場所を事前に家族で共有しておくと、もし離れてしまった時にも安心です。耳が敏感な小さな子には、花火の音に備えて少し離れた場所を選ぶという選択肢もあります。
まとめ:夏本番前のオホーツクで、家族の思い出をつくろう
ヤマベまつりの縁日、香りゃんせ公園での水遊び、網走と紋別の迫力満点の花火、そしてひまわり畑でのひとときの息抜き……2026年7月のオホーツクには、夏休み本番に向けてのウォーミングアップにぴったりなイベントが揃っています。
「人混みが心配」「準備が大変そう」と先延ばしにしているうちに、夏はあっという間に過ぎていきます。まずは1つ、気になるイベントを家族の予定に書き込んでみてください。子どもの笑顔とともに過ごす夏の夜は、何年経っても色褪せない大切な思い出になるはずです。
※掲載情報は2026年6月時点のものです。開催日程や内容は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず各主催者の公式サイトや問い合わせ先でご確認ください。